livaの雑記帳

seccamp2018(補足1)

注:このページは、セキュリティ・キャンプ2018全国大会x86 OS ゼミにおいて私が担当するテーマ(最先端OS談義)について解説したものです。

詳しくはトップページを御覧ください。

 

なんで当日は議論が主体なの?

これを読んでいる皆さんの中には「セキュリティ・キャンプで圧倒的成長をするんだ!」と意気込んでいる方もいるかもしれません。

しかし、キャンプにおけるゼミの時間は案外短いもので、この時間中にやりたい事をやるには正直時間が足りません。これはこのゼミに限らずどこのゼミにも言える事です。

だからこそ、キャンプ当日はその貴重な時間をできる限り有効活用したいと思っています。

 

ここでちょっと質問なのですが、当日、皆さんならどうしたいですか?

もちろん、画面の向こうの皆さんの答えを聞く事はできないのですが、「思いっきりコーディングがしたい!」「自分が知らない事を講師からいろいろ教えて欲しい!」等という意見が聞こえてきそうですね。

はい、そういうゼミにするのも結構真面目に検討しました。でも折角なら当日は当日にしかできない事をしたいですよね。そうでない事は事前学習の時にやっておけば良いと思うんです。

 

では、事前学習と当日での大きな違いは何でしょう?

まとまった時間が取れる事、他の余計な誘惑が無い事など、いろいろ挙げられると思いますが、私は「ゼミの仲間と直接顔を合わせて話ができる事」が一番大きいのではないかと思っています。

いろんな事を勉強したり、開発したりする事は、皆さんのお家でも(やり方を工夫すれば)できますが、他の学生と直接話す機会はなかなかありません。なので、キャンプ当日はできるだけ皆さんがお互いに意見を交換し、盛り上がる事に時間を使いたいと思っています。

堅苦しい表現はやめましょう。「OSについて皆でワイワイ喋って盛り上がったら楽しいと思いませんか?」

その上で、お喋りに疲れたら軽くコーディングをする、みたいなのはどうでしょう?楽しそうに思えてきませんか?